飲用水の水質を誰でも簡単にチェックできる
濁度計搭載マグカップ
『WaTalk』
水を注いでスイッチを入れるだけで
すぐに水の汚染度を測定し、
飲用可能か否かをたった15秒で判断。
WaTalkの5つの特徴
携帯しやすいマグカップ型
一般的な濁度計は研究室にあるようなテスター型がほとんどですが、WaTalk はマグカップ型で重量もわずか273gと缶ジュース1本分の重さ。
水質の測定が終わって問題が無ければ、そのままマグカップとして利用が可能。
蓋付なのでバッグに入れての携帯も大変便利。
宿泊先のウォーターサーバーの水質が不安な海外旅行や、湧き水や川の水を使わなければならないキャンプや登山などでも大活躍してくれます。
最短15秒で測定完了
【WaTalk】は操作が簡単。
コップに水を入れて蓋をし、平らな場所に置いてボタンを押すだけ最短15秒。
スマホからでも操作が可能で、専用アプリには水質データはアプリに記録され、ユーザー同士で安全な水質データを共有できる機能も。
緊急災害時に水質が不安な場合も、きれいな水がどこで手に入るかすぐに分かります。
レーザーセンサー搭載
人の目では無色透明に見えても、微細な重金属や細菌、ウィルス、寄生虫までは確認できません。
【WaTalk】が瞬時に、しかも正確に水質の濁度を測定できるのは、メーカー独自のレーザーセンサーを使っているから。
人間の目視の100倍以上、0.02NTUレベルまで感知し、水中に漂うマイクロサイズの粒子の存在と、その総量を瞬時に算出します。
これなら測定結果も信用できますよね。
厳しい基準で判断
WaTalk は、米国で市民の水質汚染や健康保護を管轄するEPA(環境保護庁)が定めるEPA第一飲料水基準の濁度に準拠して算出しています。
同基準では飲用水の濁度は常に1NTU以下であること、さらに継続的な調査で0.3NTU以下の状態の割合が95%であることが求められています。
WaTalk では飲用可能な最低レベル、イエローランプの濁度を0.2NTU未満に設定。
ブルーランプは0~0.05NTU未満、グッドのグリーンランプは0.05~0.1NTU未満で設定しているので、安心して水をご利用いただけます。
WaTalk は充電式で、2時間の充電で約300回も測定が可能です。
またUSB Type-Cで充電するため、電池が切れてもモバイルバッテリーからも給電が可能。
海外でもコンセントが合わず使えないといったことも起こりません。
また一般的な水質検査キットでは試薬を使うタイプがほとんど。
ゴミが出るうえに、試薬が尽きればおしまい。
買い直せば余計な出費が掛かります。
WaTalk なら何度でも繰り返し使えるので長期に渡る海外旅行やキャンプ、登山でも使用回数を気にせず水質を確認できて便利です。
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